よし、旅行にきたぞ!目一杯楽しもう!

と思って旅行に来たのはいいものの、何だか忘れているような気がする…。

あっ、カメラの充電器がない!!カメラの電池もあと少し!!
旅程はまだ残り何日も…。

といったような絶望を味わったことはないでしょうか。私はあります。

この時は色々探しまわってやっとの事で、マルチ充電器を見つけました。
マルチ充電器とは、様々なデジカメやビデオカメラのメーカーのバッテリーの規格によらず、どんなバッテリーも充電できるようにするデバイスです。
これを1台車の中に忍ばせておくと、旅行先で充電器を忘れた時でも対応できるので安心です。

そもそも忘れなければよいという話もあるのですが…。

今回は、そんな緊急時に購入した日本トラストテクノロジーから発売されているマルチ充電器「MyCharger Multi U(MCMULTIU)」についてご紹介したいと思います。

デジカメ・ビデオカメラ・充電池に対応!緊急時充電としては十分

冒頭でも述べたようにMyCharger Multi U(MCMULTIU)は、デジタルカメラ・ビデオカメラ・単三/単四充電池のバッテリーを充電することができるマルチ充電器です。パッケージ外観は以下のようなものになります。

MCMUTIUパッケージ

車の中でパッケージを撮影の巻

対応するバッテリー容量は決まっており、7.4V・7.2V・3.7V・3.6Vの4パターンになります。
USBからの給電となりますが、シガーソケットに挿すタイプのUSBカーチャージャーがあれば、車の中でも使用することが出来ます。

MCMULTUの使用条件は、下記の写真にあるように充電端子の可動範囲とリチウムイオン電池の形状に依存します。
バッテリーは15~50mmまでのサイズが入ります。

MCMULTUの使用条件

ちなみに私が愛用しているデジカメのPENTAXのQ7の場合は、以下の3.6Vのバッテリーだったので使えました。

PENTAX Q7のバッテリー

使い方

使い方は単純で、まず最初に充電端子の位置を調整します。

充電端子の位置を調整

充電端子の位置を調整する。バッテリーの金属部と端子の金具が接触するようにしよう。

そのあとにバッテリーをセットします。

バッテリーを固定

バッテリーを固定する。ばねになっているので、勝手に固定されます。

次にUSBと接続します。

LEDランプが点灯していればOK。

LEDランプが赤が点灯、緑が点滅していればOK。

充電開始時は緑色のLEDが点滅しています。充電が完了すると緑の点滅が点灯状態になります。

簡単ですね!

使う時の注意

  • バッテリー容量は自動検知して最適な値で充電するとのことですが、初回使用時には念のため適合していても暫く様子を見た方が良いです。
    余りに電池が発熱していたり、異臭がした場合は直ちに使用をやめてください。
  • LEDの緑と赤が交互に点滅する場合は、エラーなのでこの場合も使用を中止してください。
  • 正式な充電器よりも充電に時間がかかる場合があります。

まとめ

デジタルカメラだけではなく、エネループのようなニッケル水素電池の充電もできるので、いくつも充電器を持ち歩かなくて済むのがよいですね。

以上!